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練り歩く池沼唯 唯「あう~、あう~( q )」 ある晴れた十月三十一日(日曜日)の昼下がり。一人の肥え太った池沼が、あてどなくさ迷い歩いていた。 よだれや鼻水などの池沼汁を撒き散らして進撃する池沼唯を見て、周囲を歩く休日出勤のビジネスマンや買い物帰りの主婦などは、足早にそばを去っていく。 普段なら「ゆいつおい、ゆいいいこ(^q^)」などと言って周りを苛立たせるのだが、今日の池沼唯はそんなことをしていなかった。 唯(とりくおあ……なんれちたっけ?( q )) 唯はお菓子を欲しがってた。そのために憂に黙って家を出たのだが、口にするべき文句を忘れてしまったようだ。池沼汁を垂れ流して、あう~、あう~( q )と唸っている。 小学生A「トリック・オア・トリート!」 小学生B「お菓子くれなきゃ、いたずらしちゃうよ~ん」 唯(あう!(°q°)とりくおあといいと!(^q^)) 豆粒よりも小さい脳みそをフル稼動して悩んでいた池沼唯に、幸運が舞い降りた。近くで、トリック・オア・トリートを言う子供がいたのだ。彼らは民家から出てきたおばさんに言い、飴などの菓子を得ていた。 唯(ゆい、とりくおあといいとつる!(^q^)ゆい、おかしいぱーい!キャキャキャ(^q^))ダラダラダラダラダラダラ…… 大量のお菓子を手にした自分を想像してよだれを流し、服をびしょ濡れにしていく。 唯「とりくおあといいとれつ!(^q^)」 小学生にお菓子を渡して家に戻ろうとするおばさんに向けて、池沼唯は大声で叫んだ。 三歳児以下の滑舌の悪さに、おばさんは怪訝そうな顔つきで振り返る。 おばさん「うわっ! なんだ、池沼ちゃんかい。池沼ちゃんにはお菓子はやれないよ。帰った帰った」 唯の池沼ぷりは近隣に知れ渡り、留まるところを知らないくらいだ。 当然おばさんは唯のことを知っていて、唯を見るや否や、虫を払うかのように手を振る。 そしてそのまま懐からタバコを取り出した。 唯「うー(`q´)とりくおあといいと!とりくおあといいとれつ!(`q´)」 お菓子はやれないよ、などという難しい言葉は池沼には理解できないのだが、おばさんの態度から理解できたのだろう。 お菓子をもらえないことを察して池沼唯はさらに声を張り上げる。 おばさん「うるさいね。このハロウィンパーティーに参加できるのは、十五歳以下で、かつ自治体に参加を申し出た子供だけだよ。あんたは無理、帰りなさいな」 唯「あ……あう?( q )ぢちた、たんか?じうご……あう( q )」 呆れた様子で池沼唯が参加できない理由を述べたおばさんだったが、池沼・ザ・池沼の平沢唯に理解できるものではなかった。 マヌケな面を曝してフリーズしてしまう。 おばさん「それに、このお菓子を楽しみにして、可愛いらしい子供達がやって来る。あんたなんかにやるような、無駄な菓子はないんだよ。家に帰って、あんたの大好きなうんたん♪でもやってな」 唯「うー!(`q´)おかしくれない、ゆるたない!(`q´)」 おばさんの言葉の難しさに、池沼唯は考えるのをやめた。代わりに、じりじりにじり寄る。おばさんからお菓子を奪おうとしているのだ。 おばさん「いたずらでもするつもりかい? 残念だね、あたしにゃ意味ないよ」 にじり寄る池沼唯の足を軽く払い、おばさんは唯を転倒させる。受け身を取ることもしないで、唯は尻餅をつき、次いで後頭部からもろに倒れ込んだ。 唯「ビーーーー!!("q")おつむいたいーー!!("q")」 おばさん「うわ……後ろに手を突き出すことすらできないのかい……。生物としての基本ができていれば、尻餅だけで済んだのにねえ……」 予想を遥かに上回るあまりの池沼さに同情したおばさんは、唯に向かって手を差し延べた。 唯「あうー、あうー!(`q´)がう、がうー!ガブッ!(`Д´)」 おばさん「いて! この池沼、動物か!」 しかし、その優しさがおばさんに仇を成した。差し出された手に池沼は思い切り噛み付く。 人として最低限あるはずの遠慮や思いやり、脳にかかっているフィルターなどが全く存在しないため、とてつもない破壊力を誇る噛み付きだ。 おばさんの、噛まれていない方の手からタバコの箱がぽろりと落ちた。素早い動作でそれを奪い、池沼唯は脱兎の如く走り出す。 唯「とりくおあといいと、とりくおあといいと(^pq^)おかし、おかし、ぶひぶひ(^pq^)とりくおあといいと、とりくおあ……なんれちたっけ?ぶひー( pq )」 ぶひぶひ言いながら、唯はトリック・オア・トリートを連呼する。お菓子を手に入れた興奮のあまりに言葉を忘れてしまったが、そんな些細なことはどうでもよかった。 唯(ゆい、おかしみせる!うーいみる、うーいほめる!うーいいいこ、ゆいいいこ!(^q^)) 唯「ぶひぶひ、ぶひぶひー!(^pq^)」ダラダラダラ、ブブブー! こうすればお菓子をもらえる! お菓子を入手する手段を見つけた池沼唯は、嬉しさのあまりによだれだけではなく、鼻水まで撒き散らす。興奮に校門が緩み、大小共におもらしをしてしまった。 しかしそれには構わず、唯はおもむろにタバコの箱を開き、一つ取り出して口に含んだ。 唯「あう?( q )こえ、まずいれつ、まずいれつ( q )」 当然ながらタバコは食べ物ではない。悲しそうな顔をして、池沼唯はタバコを吐き出す。 唯「う゛ーう゛ー(`q´)こえまずい、わるいこれつ(`q´)」 吐き出したタバコを踏み付けて、池沼唯はタバコの箱をジャージズボンの中へほうり込んだ。 糞尿が程よくミックスされたズボンの中であるので、箱は無惨にも汚れてしまう。 中にも匂いが染み付き、もはや使える状態ではなくなってしまった。 唯「あう~、あう~( q )みんなのゆいれつよ~(^q^)/あう、あうー!(^pq^)」 調子に乗った池沼唯は、一人で喚き散らしながら練り歩く。 そばを通った若者が「みんなの、って、こんなピザ豚いらねえよ」と呟いたが、唯には難しすぎて理解できなかった。 唯「おかし、おかし(^pq^)おかしほしー(^pq^)あう?( q )」 ふと曲がり角を通った池沼唯は、不思議な光景を目撃した。二人の男性が四つん這いになって地面を眺めているのだ。 聡「父ちゃん、いい加減にしてくれよ。コンタクト落とすの、これで何度目さ」 父「悪いなあ聡。わざわざ手伝わなくてもいいんだぞ」 聡「冗談! ここで手伝わなかったら、家に帰ったときに姉ちゃんに怒られちまう」 父「お前達は優しいなあ。母さんみたいだよ」 聡「子供の前でのろけんなよ! 親ののろけなんて聞きたくねえぞ!」 唯「あう?( q )あう……( q )」 唯(こんあくと、のろけ?( q )) 池沼唯にとっては高度な単語が連発されているのを聞いて、池沼唯は再びフリーズする。またもや考えるのをやめると、唯は雄叫びをあげながら突進した。 唯「あうー、あうー!(^pq^)おにいたん、おかしよこすー!(^pq^)」 完全にトリック・オア・トリートを忘れ去って、池沼唯は脂肪を震わせて突進する。しかし池沼唯は、走っているに足を滑らせた。なにもない平地で、である。この運動神経皆無な生物が、知的障害者・池沼唯なのだ。 唯「あう!("q")ビーーーー!!ぽんぽいちゃい、いちゃいーー!!("q")」 転んだ唯は聡父の腰へとお腹から落下し、その痛みから池沼泣きをする。しかし、本当に痛かったのは聡父の方だった。 聡父「が……ぐああーーー!!」 バキバキバキ! と轟音が響いた。聡父の骨盤が、木っ端みじんに砕け散ったのだ。池沼唯の重さはそのレベルに達していた。 聡「ッ! お、おい、父さん、大丈夫かよ!?」 唯を糾弾しようとした聡だったが、すんでのところで踏み止まり、父親に呼び掛けた。池沼唯の顔があまりに動物的で、日本語を理解できないだろうと一瞬で悟ったためである。 聡「どけ、邪魔だデブ!」 聡は父親へと駆け寄り、ドン、と池沼唯を強く押しのけた。あう( q )と池沼唯が呻く。 ついでとばかりに聡は池沼唯の顎を思い切り蹴りあげた。 聡「今救急車を呼ぶから、少し待っていてくれ」 父親の体勢を整えて、聡は携帯電話を取り出す。そこに、池沼唯の逆襲があった。 唯「むひぃ~むひぃ~(`q´)ゆいたたく、わるいこ!しーね、しーね!(`q´)」 唯はズボンのポケットの中に手を突っ込んだ。なにをするのか、と聡が思う前に、その中から排泄物を取り出したのだ! 唯のズボンには至る所に穴が空いている。ポケットは貫通し、チャイナドレスのようにスリットも存在している。池沼唯の取り扱いの悪さがそうしたのだ。 手を高く振りかぶり、唯は排泄物を聡の顔へと投げ付けた。クリーンヒット、目、口、鼻、耳に排泄物が入り込む。 聡「ぐげえええええ!!があああああああッ!!!」 あまりの臭さに聡は絶叫した。通常の三十倍の大腸菌がある唯のフンだ、常人では堪えられない。もがき苦しみ、吐瀉をして聡は気を失った。次いで、痛みから父親も気を失う。 唯「あう~(^pq^)ゆいつおい、ゆいえらい!おかしよこすれつ!ぶーぶー、ぶーぶーぶー(^pq^)」 気絶する二人に、池沼唯はお菓子をねだる。当然答えられないが、池沼唯にはそのようなことはわからない。二人によだれを垂らしながら待ち、待つのに飽きると唯は口汚く罵りながら別の場所へと歩きだした。 梓「あれ? 唯先輩、こんなところでどうしたんですか?」 よだれを垂らし、あう( q )あう( q )と歩く唯に、声をかける人物があった。ふけだらけの唯の髪とは対照的な、艶やかな黒髪をツインテールに纏めている少女、中野梓だ。 練習に行く途中なのだろうか、背中にはその矮躯に不釣り合いな大きさのギターケースを背負っている。 その不自然さが、彼女に可愛いらしいという印象を与えていた。 唯「あう、あう(°q°)あずな~ん、あずな~ん(^ε^)」 梓「やめてくださいよ、唯先輩」 近寄ってペロペロしようとする唯を押し止めながら、梓は言った。初対面から数年も経っていないのだが、もう池沼唯の扱いには慣れているようだ。 梓「先輩、こんなところでどうしたんですか?」 唯「あう( q )どちて?( q )あうう……あう~あう~("q")」 IQ25の唯には『トリック・オア・トリートと言ってお菓子を貰う』という当初の目的を思い出すことは決してできない。 圧倒的に理性、知性が欠如しているが故の、池沼唯特有の現象だ。 梓「ええと……ああ、ハロウィンですね! お菓子が欲しいんじゃないですか?」 腕時計をちらりと確認した梓が、思い付いたように言った。それを聞いて、唯の不細工な顔がぱっ、と明るくなる。 あうあうあう~(^pq^)と連呼しながらカクカクと首を振った。 もちろん、池沼唯が『今日はハロウィンの日であり、トリック・オア・トリートと言えばお菓子を貰える日である』ということを思い出した訳ではない。 そもそも唯は覚えていなかったし、理解すらできないだろう。 ただ、梓の言葉を動物的本能で理解して、何となくで首を縦に振ったに過ぎないのだ。 梓「じゃあ先輩、私、そこのコンビニでアイスを買ってきますので、ギターをお願いしますね」 唯「あう!?(°q°)ぎいた!?(°q°)」 ギターを唯に渡し、にっこりと天使の笑みを残して梓はととと、と駆けて行った。 一方の唯はギターという言葉に過剰に反応を示した。一層汁を垂れ流して、唯はギターケースへと飛び掛かる。 唯「あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )あう( q )」 あう、と十五回言ったとき、ぶくぶくと脂肪で膨らんだ唯の指がギターケースを開くことに成功した。 普段はケースに入れず、ケースに入れたときも誰かに取り出して貰っている池沼にしては、まさに奇跡とでも呼ぶべき出来事である。 池沼唯は興奮し、よだれが梓のムスタングをしとどに濡らしてしまう。 唯「ぎいた、ぎいた(^q^)ぎいた、ゆい、ぎいた、うんたん♪、やるれつ(^q^)」 池沼である唯には、肩から下げるためのストラップに気付くことはできない。 ムスタングを垢がこびりついた太い指でむんずと掴み、そのボディを、ネックを、弦を叩きはじめた。 唯「うんたん、うんたん♪あう、うんたん、うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシ 三段腹を震わせ、奇声をあげながら唯はうんたん♪をしている。 体を震わせて手をたたき付けるという単純な動作でも、池沼唯にとっては大きな負担である。 少しもしない内に唯は全身に汗をかき「むひぃ、むひぃ("q")」と呼吸するようになった。 唯「あう、あう("q")つかれたれつ("q")」ズルッ がふぅ、と口からガスのようなものを吐きながら、池沼唯は小休止を取った。脂肪で膨らんだ肩を上下させて呼吸をする。 唯「あう("q")あーう?( q )」ツルッ 疲れに全身をがたがたさせていた唯は、ギターを持つ手を滑らせてしまった。ガシャアンッ! ボディから地面に落ちる。ベコ、と軽く凹んだ。 唯「あう~( q )ぎいた、わるいこれつ( q )」 ギターが落ちた原因が自分にあることに気付かずに、唯はギターを叱り付けた。わるいこれつ、わるいこれつ(^q^)と連呼しながらギターに飛びつき、持ち上げる。 (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
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池沼唯の早起き 明け方の5時前。 外はまだ真っ暗で、世間は寝静まっている。 いつも奇声と池沼泣きのバカ騒ぎが聞こえる平沢家もシーンと静まりかえって居るのだが… 唯「ふぁぁぅぅぅ~ (-q-)」 池沼さんは偶然目が醒めってしまったようです。 唯「わ゛ーわ゛ー (-q゚) )」 寝起きのため、いつもにも増して意識は朦朧としていて、獣の様な唸り声をあげている。 もっとも意識があったとしてもその行動に大差は無いですが… 唯「まんまー、まんまー」 「うーい、まんまー(^q^)/」 なるほど、この池沼さんは腹が減って目が醒めてしまったのです。 しかし、まだ冬の午前5時前とあって、当然「うーい」もまだ寝ています。 憂は別室で寝て居るので、池沼さんが「まんまー」と叫んだ所で聞こえません。 しかし、池沼さんは自分が「まんまー」とご飯を要求しているのに、憂が一向に返事をしないのに偉く不満です。 唯「あ゛ーあ゛ー、あ゛ーあ゛ー (`q´)」 「うーい、ゆい、まんまー。まんまー (`q´) 」 今度は大声で憂にご飯を激しく要求しました。 が、返事は全くありません。 池沼さんの世話をして疲れて熟睡している憂に取って、離れた部屋で池沼さんが叫んだ位では起きません。 しかし、池沼唯は無視されたと激しい怒りを憂に抱きました。 唯「うーい、かくれる。うーい、ゆるたない!(`q´)」 余りにも酷い被害妄想ですが、これが IQ25の池沼さんの実情です。 怒りに駆られた池沼の唯は憂の部屋にすっ飛んで行き、体当たり同然で部屋のドアを開けました。 ドン! しかし、熟睡している憂はこの物音に気が付かず、そのままベッドで寝息を立てて居ます。 一方の池沼さんは、自分のご飯を作らずに寝て居る憂に怒りを通り越し、憎しみを抱きました。 唯「うーい、まんまない!うーい、ゆるたない! (`q´)」 そう叫ぶや否や、ベッドに飛び乗り、寝て居る憂に殴りかかりました! 唯「ゆるたない!(`q´) 」 ドン! ボカスカ、ボカスカ… しかし、唯は重度の池沼なので、人をどの様に殴ると効果的かということは分からず、 殴るにしても憂を外して布団にパンチを喰らわすという具合で、決定打を与えることが出来ません。 傍から見ると、ベッドの上でデブッた池沼が暴れて居る様にしか見えません。 こんな状況では熟睡していた憂も当然目を醒まします。 憂「な、なによー!!」 誰か泥棒にでも襲われたかと思い、咄嗟に悲鳴をあげました。 が次の瞬間、デブッた池沼の唯が自分のベッドの上で暴れて居るのを見るや、感情は180度変わりただマヌケな唯への憎悪が頭を支配しました。 憂「なにやってんのよー、おねーちゃん!」 と不気味な笑みを浮かべつつ低い声で言うと、すかさず池沼さんは、 唯「うーい!ゆい、まんまー (^q^)/」 と憂のベッドの上で満面の笑みで、ご飯を要求しました。 憂「何時だとおもっとるんだ!このいけぬまーーーー!!」 バコーーーン!! 憂の強烈な右ストレートが丸々とふとった唯の左頬を捉えた! 唯「あぅ ("q"#)」 さらに2発、3発と憂は次々とパンチの荒らしを唯に繰り出した! ボコボコボコボボコ……… 唯「あぅ(#"q"#) あぅ(#"q"##)ぁぅ(##"q"##)ぁぅ```(##~q~###)…」プヘッ 唯の顔はパンチの嵐で真っ赤に膨れ上がり、最後に血を吐いて気絶した。 そして、再び辺りに静寂が戻った。 ==おわり== 池沼唯のSS に戻る (2012.03.14) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯のダイブ ある休日、憂は久しぶりに繁華街に出て買い物をしていた。 と言っても簡単に日帰り出来る距離にあるのだが、滅多に来る事が出来ないのは、池沼さんがいるからである。 平日は学校だから出掛けられないのは皆と同じだが、憂の場合は休日も池沼さんの世話がある。 むしろ休日の方が朝から晩まで池沼さんの世話に追われるから、学校に行っている平日の方が気楽なのだ。 しかし、すべての休日を池沼さんのために割くわけにもいかない。 と言う訳で、休日に遠出をせざるを得ない時は、仕方なく池沼さんを連れて行く。 激しく足手まといだが、池沼さんを一日中一人にさせる方が気が気でならない。消去法で池沼さんを連れて行くのである。 ああ…まさに憂と言う名に相応しい、憂鬱な休日である。 そんな休日だが、繁華街に来たこの日も、池沼さんに振り回されつつも、適度にアイスを与えて何とか目的の買い物が済んだ。 憂「ふぅ~、やっと終わったわね…」 憂は買い物リストを記したメモを見ながら言った。 唯「あ~う~(^q^)」 憂の隣で池沼の唯が憂の溜息を真似た。 唯は重度の池沼なので、憂がどうして溜息をついたのか分からない。 そもそも、溜息が何かも分からない全く能天気な池沼である。 憂はそんな唯にイラっとするが、もはや怒る気力も無い程疲れていた。 憂「さあ、お姉ちゃん、帰るわよ!」 憂はようやく帰る事が出来、あと一踏ん張りと自分に言い聞かせる。 が… 唯「やー!ゆい、まだいるー!(^q^)/」 相変わらず我儘な池沼だが、繁華街で大人しくさせるために憂は唯にアイスを3つも買って与えて居たから、唯が帰るのを嫌がるのも無理は無い。 家に帰ったら3つもアイスは食べられないし、その前に激しいお仕置きを受ける。 池沼のくせに、食べ物に関しては多少の知恵が働く様である。 全く現金な池沼だ。 しかし、もう帰るだけとなった憂は今までの様に甘くはない。 憂「お姉ちゃん!我儘言うと、お仕置するわよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は先程までの優しい憂で無くて「話が違う」とでも言いたそうである。もちろん、池沼の唯にそんな会話能力は無い。 憂「お姉ちゃん!帰るわよ!」 憂はまた駄々を捏ねだした唯を牽制しつつ、唯の腕を引っ張る。 しかし、池沼さんは偉く不服である。 唯「やー!ゆい、もっとアイス!!:(`q´)」 唯はアイス欲しさに帰るのを必死に拒む。 しかし、目的の買い物が終った今、憂は唯のご機嫌など取る必要も無い。 憂「あっそう…お姉ちゃんはそんなにお仕置が好きなんだ…」 気がついたらいつものお仕置モードに入っていた。 こうなると、唯が騒げば騒ぐ程ド壺に嵌まってしまう… 唯「やー、ゆい、おしおき、やー!( q ;)」 と言った瞬間、 パシーン! 唯は憂にビンタされた。 憂は今まで溜まった唯へのストレスを吐き出すかの様に、唯を引っぱたいた! 唯「うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーん ("q")」 ああ、唯はまたしても池沼泣きを始めた。しかも、繁華街で大勢の人が居ると言うのに… だが、大勢人がいる繁華街だけに、誰も池沼唯のお仕置など気にも留めなかった。 これは誤算だった! 唯が池沼泣きをするのは、誰かに気付いて貰い、同情し助けを求めるためである。 もっともそれが成功したのは3歳位の頃であり、この10年近くはその同情が成功した試しが無い。 しかしそこは永遠の3歳児である池沼唯のこと。学習能力が無く、毎度同じ事を繰り返す。 もちろん、憂はそんな池沼の浅知恵などとっくにお見通し。 そんな池沼に頭に来て2発目を繰り出そうとしたとき…… ゴーーーーーーーーール!! 突然、繁華街のあちこちから「ゴール」という絶叫が響き、その直後、どこからともなく大勢の人が溢れ出てきた! そう! この時、サッカーの日本代表戦が行なわれており、正にこの瞬間日本がロスタイムに決勝のゴールを決めて勝ったのであった! 憂は繁華街の騒ぎの原因が直ぐに分かり咄嗟に道の端に避けたが、池沼の唯は何が何だかサッパリ分からずボケ~っとしていた。 そのため、唯は溢れ出した人に押され揉みくちゃにされてしまい、思わぬとばっちりを受けてしまう。中にはドサクサに紛れて殴る輩もいる! 唯「あう!( q )」 しかし、大勢の人が居てはどうにもならない。 しかも、一部が暴徒と化し、路上の邪魔になった唯が殴られたり蹴られたりしてしまう。 唯「あうっ!あうっ!("q")」 唯はその度にマヌケな声を上げるがどうにもならない。 とうとう唯は道に倒れてしまい、それに気付かない人達に次々と踏み付けられてしまう。 唯「んぃ!んぃぃぃ… ("q")」 しかし、誰も唯のことなどに気付かない。 ああ、哀れ池沼唯… 暫くしたら暴徒と化した群集は方々に散らばって行った。 憂「お、お姉ちゃん、大丈夫?」 先程までお仕置きをしていた憂も流石に唯の哀れな一部始終を見ていたので、心配になって声を掛ける。 憂は道端に避けていたから暴徒の被害には遭わなかったが、唯を助け出すことまでは出来なかった。 憂は多少自責の念を感じつつも、これは仕方ないと割り切って唯に帰るように即した。 憂「お姉ちゃん、もう帰ろう?」 唯「ぁ~ぅ~ ( q )」 流石の池沼唯もこれに懲りたようだ。 返事もいつもより弱々しい。 唯は憂が差し出した手を掴んで立ち上がったとき、唯の視界に橋が見えたが、なんと人が次々に川に飛び込んで行くではないか! ドボーン!ドボーン! 唯は驚いたが、見ているとどうも飛び込んでいる人達はとても楽しそうだった! それを見ていた池沼さんは居ても立ってもいられず、 唯「あうー!ゆいもやるー!(^q^)/」 と言って、急に橋の方へ走っていった。 つい先程までへたばってダウンしていたというのに… (しかも、その原因はあの暴徒の一部に踏みつけらたというに…) 憂は余りにもマヌケな唯の行動に唖然としつつも、 憂「お姉ちゃん!だめー!」 と叫んだが、そんな忠告など池沼の唯が聞く筈がない! 唯「あう~あう~!キャキャキャキャ…… (^q^)/」 唯は奇声をあげ涎を垂らしながら、橋へ向かって一目散に走って行き、そのままの勢いで、頭から川へダイブした! ドッボーン!! 今までよりも一際大きな音が響いた。 突如現れたと思ったデブがいきなり頭から川に飛び込んだとあって、周りで飛び込んでいた連中は驚くよりも、引いてしまった! 彼らは怪我しない程度に飛び込み方というのを心得て、皆脚から飛び込んでいた。 しかし、いきなりやって来たデブは、頭から思いっきり飛び込んだのだ! しかも、暫くしても飛び込んだデブは浮き上がってて来ない! その有様に辺りは急に静まり帰り、皆そそくさと橋から去ていった。 ふと気が付いた時には、橋には憂しか残って居なかった。 ==おわり== 池沼ダイブ ikenuma-yui?cmd=upload act=open pageid=180 file=ikenuma-92d.jpg ikenuma-yui?cmd=upload act=open pageid=180 file=ikenuma-91.gif (2011.01.29) 池沼唯のSS へ戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯の電車 憂「お姉ちゃん。これから切符の買い方を教えるからね。ちゃんと覚えるんだよ」 唯「あーうー?(^q^)」 ここは某駅の改札口。普段なら重度の池沼である唯には無縁の場所である 唯は基本的に養護学校(通称なかよし学校)と家にしかいない 移動もなかよし学校の送迎バスだ まれに病院に行くことがあったとしても憂の判断でタクシーを使う なるべく人に迷惑をかけないためである。 (唯のよだれでベトベトになり、悪臭がこもるために、そのタクシーは 数日使えなくなるのでタクシー会社は大迷惑であるが・・・) そんな池沼な唯がなぜ駅にいるのか? 憂が唯に社会勉強をさせるためである。憂は唯になかよし学校を卒業した後、 できれば外で働いて社会の役に立って欲しいと思っている。 しかし、職場や病院に行くことになったとき電車にすら乗れなかったらまったくの役立たずである。 よく、姉のような人も電車に乗っているのを見ることもある。(といっても軽度の人だが) また病院に行く度のタクシー代もばかにならない。 なので唯に電車の乗り方を覚えてもらおうというわけだ。 池沼唯にそんな高度なことができるかは疑問だがw 憂「・・・・・・・こうやって切符は買うんだよ。じゃあお姉ちゃんの分は自分で買ってみてね。」 唯「あう!ゆいおりこう!きっぷかえる!(^q^)/」 そう言って唯は機械に喋りかける 唯「わたちはひらさわゆい18さいでつ、うんたん♪じょうずでつ!!(^q^)/」 唯は機械に向かってうんたん♪を始めようとする この”うんたん”というものは、なかよし学校で行われる先生がオルガンでひく音楽にあわせて カスタネットを叩く行為のことである。 唯は先生に一回褒められてから大得意で”うんたん”をしたがる。家でも外でもどこでもだ。 唯の”うんたん”はとても上手とは言えない。 それで喜んで外でやるのだから「私は池沼です」と宣伝しているようなものだw 憂「お姉ちゃん!!ちゃんと聞いてなきゃダメでしょう!!」 唯「ゆいうんたん♪するー(^q^)/」 憂「お姉ちゃん、ちゃんと覚えたらアイス買ってあげるからね」 唯「ゆいあいすたべる!!ゆいいーこ!ちゃんとおぼえる!!(^q^)」 憂「じゃあもう一回見せるからね。まず・・・・」 そう言って憂は説明を始める。しかし唯は口を大きく開けてよだれを垂らして、 明後日の方向を見ているではないか!! そのよだれは涎掛けを濡らすのみではなく、ドアノブと書いてある間抜けなシャツも濡らしている。 周りの人はいかにも池沼な唯を避けて通っているが、池沼はそんなことお構いなしだ。 そう言って憂は説明を始める。しかし唯は口を大きく開けてよだれを垂らして、 明後日の方向を見ているではないか!! そのよだれは涎掛けを濡らすのみではなく、ドアノブと書いてある間抜けなシャツも濡らしている。 周りの人はいかにも池沼な唯を避けて通っているが、池沼はそんなことお構いなしだ。 憂「お姉ちゃん!!いい加減にしないとお仕置きだよ!!」 唯「ゆいいーこ!!おしおきいやー!("q")」 唯はなぜ自分が怒られているか分からない。ただこれから憂が買ってくれるアイスのことで 頭がいっぱいだっただけであるw 憂もいつもは殴っているところだがこれから電車に乗るのである。 トラブルを起こしては乗せてはくれない。姉の社会勉強のためにグッとこらえた。 電車の中 憂「次になにかしたらお仕置きだからね!!」 唯「ゆいいいこにするー!おしおきいや!」 優先席に座り憂は周りを見渡す。先頭車両に乗ったこともあり人は少ない 新聞や雑誌・本を読んでいる人。音楽を聴いて自分の世界に入り込んでいる人。 いいこととは言えないが化粧をしている女性。 みな明らかに池沼な唯が入ってきたとき、嫌そうな顔をするがすぐに目をそらす。 かかわり合いになりたくないのだ 唯「うーい!あいす!いまたべる!!(^q^)」 憂「お姉ちゃん!!我が侭だめ!!大人しくしないとお仕置きだって言ったでしょ!!」ペシッ 唯「ゆいいいこだもん!おしおきしない!!("q")」 そう言って唯は大人しくなる。そうすると憂は安心したのかウトウトしだしてしまったのだ!! 仕方のないことと言えよう。受験勉強のために夜遅くまで起きている上に 池沼な姉の世話までしなければならないのだ。電車の心地よい揺れも眠気を誘う。 しかし、唯は5分もしないうちに大人しくすることに飽き始める。 唯(アイス食べたいよー。早く憂起きないかなぁ) そこで唯はアイスを見つけてしまったのだ!! 化粧をしている女性が握っている赤い棒状のもの。そう口紅である。 それを女性はおいしそうに食べている(ように唯には見える) 唯(ずるい!!唯も食べたい!!) 5分前の憂との大人しくするという約束も忘れて唯は立ち上がって女性のところへ走る なんとも現金である。アイスのためならその後のお仕置きのことなど考えられない。 脳の容量が少ないので5分前のことすら覚えることが出来ないのだろうか? ビックリしたのは女性である。池沼とかかわり合いにならないようにしていたのに・・・ 唯「ゆいもあいすたべる!!(^q^)/」 女性「キャー!!」 女性の手から口紅を引ったくり舐めだした。しかしそれは口紅。 もちろんおいしい味などするはずがない。 唯「おえっっー("q")」 唯は床に胃の中のものを吐いてしまった。 唯「ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!("p")」 例によって唯は池沼泣きを始める。 そして涙はもちろん、鼻水など体のありとあらゆるところから池沼汁をだして泣く 周りの人もさっきのように知らないふりなどしない。なるべく唯から離れるように逃げていく そんな中、ついに憂が目を覚ました!! 憂「お姉ちゃん!!なにやってるの!!お仕置きだよ!!」 唯「おしおきいやー!!("p")」 さらに泣き声が大きくなるが、憂はお構いなしに”お仕置きをする” 唯「ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!("p")」 その日唯は病院には電車ではなく救急車で行く事になったのである。 ===おわり=== (2010.08.29) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
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池沼唯の添い寝 深夜、姉である唯が寝しずまった後、憂は静かに唯の部屋のドアを開けた。 重度の知的障害をもつ唯は精神が幼児のままなので、たいがい10時ごろには「あう!ゆい、ねゆ!」といってまどろみ始める。 池沼唯は寝る前にたいがい粗相を2、3回して、憂におしおきされ泣いているため、この時間には泣き疲れるのだろう。 たまに夜中になっても煩く騒ぎ、奇声をあげつづけることはあるが、そういう時は憂は問答無用で気絶させて黙らせることにしている。 今日は食後2回のブブブー(おまけに一回は風呂の中だ!)としつこいアイスねだりで、既に計3回泣かされている。 そのため、唯は今日ははやめにおねむとなったようだ。 唯「ふゅごー!…うみゅー…(-p-)zzz」 唯の鼻は終始つまりぎみなため、いびきがとてもうるさい。おまけにたまに池沼なうなり声が混ざっており、唯の池沼ぶりを見事にあらわしているようだ。 憂「…よく寝てる…」 唯「ふぉごー!…しゅごー!…zzz」 憂は唯を起こさないように、やかましいいびきの音をたよりに、暗い部屋をそっとベッドに向けて移動する。 目が慣れてくるにつれ、ベッドの上にモゾモゾと動く不気味な物体が見えてくる。 池沼唯の寝姿だ。 唯「あひゅぅぅ~…ふんごぉぉ~…!(-p-)」 憂はそっと唯をのぞきこむ。 その顔はあいかわらずの池沼顔であり、だらしなく開いた口からは涎がだらだら溢れており、それが垂れる跡が何本もの筋になっている。 顔のパーツのみを見れば、つくり自体は憂に似ている愛らしいもののはずだが、明らかに健常者と違う池沼独特のまぬけな表情と、だらしなく太ったほほや下顎のたるみがそれを台無しにしている。 同じ姉妹であるのに、知能の程度によってこれほど容姿に差がでるとは…。 しかし、そんな池沼な姉を見る憂は、夕食後に唯をおしおきした時の般若のような顔とは似ても似つかない表情をしていた。 憂「…ふふっ」 そう、憂はここのところ毎晩こうやって、唯が寝たあとに唯に夜ばい(?)をかけていたのだ。 世間一般から見れば、体だけでかい子どものような、いや幼稚園児すらも持っている最低限の理性すらももてない唯は見苦しく迷惑なだけだが、憂にとってはそんな唯はむしろ誰よりも純粋で汚れのない、愛くるしい存在であった。 先ほど述べたとおり唯は池沼ゆえに最低限の見てくれさえ整えることができない汚い女なのだが、その容姿すらも憂にとっては可愛いらしく、天使のように映るらしいのだ。 しかしいくら唯が可愛くても、起きている唯のわがままな池沼行動は溺愛している憂ですら放っておけないほどのものなので、おしおきせざるを得ない。 憂も本心では愛する姉をたっぷりねっぷりと愛でたいのだ。 しかしそんな気持ちなど知るはずもない唯の池沼っぷりで、起きている間はそれもかなわない。 そんなジレンマを解決するのが、「寝ている唯を可愛がる」という考えだった。 これならば、唯の池沼な言動にふりまわされず、思う存分可愛い(?)寝顔を楽しむことができる。 唯「ぶるすこぉー…!ぶるすこぉー…!(-p-)」 憂(寝ているお姉ちゃん可愛いヨダレたらしてるお姉ちゃん可愛いいびきかいてるお姉ちゃん可愛い鼻がつまってるお姉ちゃん可愛い寝相が悪いお姉ちゃん可愛いお姉ちゃん可愛いお姉ちゃん可愛いよお姉ちゃん) 憂「ブツブツ……」 完全に危ない人である。この姉にしてこの妹ありというわけだ。 池沼な姉とヒステリックで倒錯した妹。これが近所でも恐れられている、平沢姉妹である! 憂「さぁお姉ちゃん、今夜もたっぷり楽しもうね」 バッ 憂は唯のかけ布団をはぐ! 憂「…んっ!くさっ!」 途端に鼻をつく悪臭―。 布団の中にこもっていた唯のおねしょや、寝汗などの体臭が外気に触れたのだ。 一方、唯は自分の放った池沼臭に気づかず、さらに勢いよく放屁をかました! ブブピー! 唯「あぅ~…ふんぐぉ~ふんぐぉ~」 唯の体は池沼ゆえの自制の無さかまるまると太っており、そのむくんだ体を大の字にして惰眠を貪っていた。 突きでた腹が「なかよし」の文字がプリントされたパジャマから窮屈そうにはみ出ており、唯の不規則ないびきにあわせて上下する。 一方の憂は、普段ならこんなくさい姉を見れば怒りのあまりビンタをするところだが、今は違うようだ。 憂「ハァハァ…お姉ちゃんのニオイ…すーはー…」 憂は長年この池沼と同じ空間で過ごしてきたため、唯独特の池沼臭にも慣れていた。むしろそのニオイを嗅いで欲情するようにすらなっていた。 しかし、このくらいの変態でなければ、池沼の介護などできないのかもしれない…。 つんつん たっぷりと愛する姉の池沼臭を鼻腔にしみこませた憂は、今度は姉のたるんだ頬を指でつつき始めた。 唯は頬をつつかれて寝苦しいのか、奇妙なうなり声をあげる。 唯「ん…うぅ~ぅ?…う”ーう”ー(=q=)」 寝言のようだが、起きている時とほぼ変わらないレベルの反応だ。所詮唯の知能などその程度だ。 憂「寝苦しいのかなぁ~。ふふ、もうちょっといじわるするね…」 憂は普段わがままでふりまわされている姉が、自分にされるがままになっていることに快感を覚えていた。 つんつん と、その時 唯「あ~う…あいちゅ…(-q-)」 ちゅぱっ 憂「あ、おねぇちゃ、」 唯「あ~う♪…ゆいの…あいちゅ~♪(-q-)」 ちゅう、ちゅう、れろれろ… 憂「あ、あん、おねぇちゃぁぁん…はぁ、はぁ」 なんと、この池沼さん、憂の指をアイスと勘違いして口に含んでねぶりまわし始めた! それにしても、寝ても覚めても考えるのはアイスのことだけとは…残念な18歳である。 一方の憂は、指を無邪気に舐める唯に興奮したのか、あえぎ始めたではないか! 真夜中の部屋に、憂のあえぎ声と、池沼の唾液がからむ汚らしい音だけが響いた…。 池沼唯のSS に戻る (2011.02.09) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯とは 池沼唯(いけぬま ゆい)とは、平沢唯の通称である。 本名:平沢唯(ひらさわ ゆい) 通称:池沼唯(いけぬま ゆい) 性別:女 生年月日:1992年11月27日 年齢:28歳 IQ 25 先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。 IQは25。 中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。 しかし、高校からは普通の高校には通えず、特別支援学校(桜ヶ丘特別支援学校すみれ組、 通称:なかよし学校)に通う。 自己紹介とうんたん♪が得意(と自賛する)。 なかよし学校すみれ組の3年生で2010年3月をもって卒業予定であったが、 学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。 2010年4月から再び3年生を繰り返し、現在も留年を続ける。 自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。 介護認定は要介護レベル5。 なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。 両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄。海外逃亡 根からの怠惰なため、僅かな学習もできない 例)18歳になる今でも読み書きは出来ない また、言葉も満足に話せない 排便を覚えられず、今でもおむつが必須(憂の介護が必要) 食っちゃ寝の生活のため、極度の肥満(デブ) 記憶力は鶏以下で、同じ過ちを何度も繰り返す 口で言っても分からないため、憂によるお仕置きが必要(だが、それでも効果が無い) 常に鼻水と涎を垂らしており、鼻は詰まっているため口呼吸が基本。 さらに、「あ~う~」といつも何か唸っている。 鼻はいわゆるブタ鼻で、唯豚と呼ばれることも多い。 しかし、本人は豚さんが大好きで、唯豚と呼ばれることに喜びを感じている。 運動神経は鈍くデブのため、走ると直ぐに息が上がり、しばしばゲロを吐く。 服は上下お揃いのトレーナーで、胸に「ロマンス ♥」や「としこし」等のマヌケな文字が書かれている。 また、涎掛けも必須。 服は鼻水や涎、ゲロなどで汚れて、白い服は黄ばんでいる 本能のまま行動し、特に食欲は旺盛 好物はアイスクリーム 特技(自称)は「うんたん♪」(オルガンの伴奏に合わせてカスタネットを叩く) 自分では「おりこーさん」と思っている 高校から養護学校(通称、なかよし学校)に通う なかよし学校でも著しく成績や態度が悪く、留年を繰り返す なかよし学校のクラスメイトを始め、近所の小学生らの格好のイジメの対象(友達はいない) 理不尽な事件に巻き込まれる(しかし、結局は自業自得なことが多数) 男A,Bや不良らによる池沼狩りに遭う。 暴行を受けると直ぐに血を吐いて気絶するが、中々死なない驚異的な生命力を持つ。 池沼唯の服装と所持品について ・桜ヶ丘養護学校登校時 生徒によっては健常者の高校生たちと同じ制服を着る子もいるが、 唯はIQ25の重度の池沼のため、ボタンのある制服を自分で着ることが出来ない。 特にループタイは首を絞めて窒息死する恐れがあるので、唯には忌避である。 そのため、唯が着る制服は、幼稚園児と同じ上から被るだけの水色のスモックである。 胸には迷子札として「桜ヶ丘養護学校すみれ組 ひらさわゆい」と大きく書かれている。 しかし、唯の知能では平仮名すら満足に読めないため、自分の名前を判読出来ない。 また常に涎を垂らしているので、涎掛けも付けているが、黒カビが生えて汚い。 なお、排泄を満足にできないため、この年齢になってもオムツをつけている。 鞄は幼稚園児が持つ様な黄色い鞄だが、これも汚くまた酷く臭う。こちらにも 迷子札として平仮名で「ひらさわゆい」と書かれているが、もちろん唯には読めない。 鞄の中身は、養護学校の授業で使うスケッチブックのようなノートとクレヨンが 入っているが、平仮名も書けない池沼のノートは意味不明な落書きしか書かれていない。 ほかに、愛用のカスタネット(通称、うんたん♪)とぶたさんの絵が描かれてるお弁当箱 が入っている。この2つは唯の宝物と言ってもいい物であるが、との扱いは酷く汚い。 また、イジメに合い何度も壊されているが、修理したり買い替えたりして愛用している。 普段着 養護学校から帰ったら、水色のスモックを脱ぐだけで普段着となる。 池沼の唯にボタンを留めることは出来ないので、普段着は上下セットのトレーナーや ジャージである。しかし、トレーナーの胸元には「ロマンス ♥」、「おやつ」、「としこし」 など池沼を醸し出すワードが入っているのが大きな特徴である。 憂が近所の安物のスーパーで買って唯に着せているのだが、唯の鼻水や涎、汗にゲロで すぐに汚くなるので安物で済ませているようだ。また「ロマンス♥」などの池沼ワードは 他人に印象に残りやすいため、唯が迷子になった際に役に立つのではとの想いのようである。 実際、唯自身も「ロマンス♥」のトレーナーはお気に入りで、過去に何度もビリビリに 破かれても、その買い換えてもらっているようである。 なお、普段着のときもオムツは必須である。 池沼唯の画像 トップページ に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
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池沼唯の家出 679 :池沼唯の家出 :2010/12/05(日) 17 58 23 ID D0WQWI5o0 びえーーーん!!! 今日も平沢家から池沼の泣き声がします。 唯「うーいぶった!ゆいわるくない("q")」 憂「うるさい!お姉ちゃんがまたうんち漏らすからでしょ!」 パチン! 唯「びえーーーん!!!("q")」 憂「もうお姉ちゃん嫌い!どっか行って!!」 憂が唯のことを嫌いといったのには理由がある。 唯は一年前に養護学校、通称なかよし学級を強制退学しているのである。 普通の池沼なら退学なんてありえないのだが唯は池沼の中でも一番頑張る努力をしないので退学させられたのである。 しかも憂は今年高校三年生なので受験を控えてるが姉が家にいるので満足に勉強できないのである。 唯「じゃあゆいいえでするれす!(^q^)」 憂「あっそ、じゃあ早く出て行ってよね」 数十分後 唯「うーい嫌い!しね!(^q^)」 そういって唯はオムツ5枚にアイス一個とカスタネットを手に出て行ったのである。 憂(そのまま死んで帰ってこなければいいのに…) ――道路―― 唯「あいすおいしいれす(^q^)」 唯「あう?ここどこれすか?」 唯は闇雲に歩いてるのでもうお家への帰り道が分からないのである。 唯「あ!わんわんだ!(^q^)」 わんわんとは犬のことである。唯は犬の事をわんわんとしか言えないのだ。 唯「きゃっきゃ!(^q^)」 犬(汚い奴だ、こっち来んな) 犬は唯の事を見て一目散に逃げたのである。 唯「あーう?わんわんどこ行くれすか?」 唯「わんわん待つれす!」 そういって唯は犬を追いかけてお家からとても遠ざかって行ったのである。 ブブブー 唯「あ、うんちもらしたれす(^q^)」 唯「だれかゆいのうんちかえるれす(^q^)」 そう言って唯は歩いてる人に言うのだが誰も替えようとはしない。何故なら唯は池沼だからなのである! 唯「あ!こうえんれす!(^q^)」 唯はさっきうんちを漏らしたことも忘れて公園で遊んでるのである。 唯「きゃっきゃ(^q^)」 唯は涎をたらして夢中で遊んでるのである しかも遠い公園なので唯のお家の近くの公園より遊具がいっぱいあるのである 唯「きゃっきゃ(^q^)」 唯「あーうもうくらくなってきたれす」 唯「もうかえらないとうーいにおこられるれす(^q^)/」 なんと!唯は自分で家出したことを忘れてるのである だが唯は闇雲に歩いてたので帰り道を知らないのである 唯「あーう・・・まんまん食べたいれす("q")」 だけどここには憂は居ないので唯はご飯を食べれないのであるwww そうこうしてるうちに唯は眠ったのである 唯「ぐーぐー(-q-)」 ―翌日― 唯「あーう(-q-)」 唯「あーう?ここどこれすか?(゚q゚)」 唯は本能的に帰らないといけないと思ったのか闇雲に歩いて帰ろうとする 唯「ここどーこ?うーいうーい」 そうやって歩いてるうちに唯はどこかの都会に流れ着いたのだ 唯「うーいどーこ?("q")」 唯「びえーーーーーん!うーーーーい!!("q")」 なんと!唯は人ごみの中で池沼泣きしたのである! すると 不良A「なんだこいつ?うるさいぞ」 不良B「あれじゃね?こいつ池沼じゃね?」 不良A「確かに!こいつ池沼だな!」 不良B「そうだ!こいつボコろうぜ!最近ストレス溜まってるし!」 不良A「そうだな!こいつあの公園に連れていこうぜ!」 不運な事に、唯は不良達にボコボコにされるのである! 唯「あーう?あなたたちだれれすか?(゚q゚) 」 不良A「うるせぇ!いいものあげるから付いて来い!」 唯「あいすれすか?」 不良B「そうだよー付いて来たらアイスあげるよー」 唯「いくれす!(^q^)」 そう言って唯はボコボコにされるのにもかかわらず不良達に付いて行くのであった ―公園― 唯「ついたれす!あいすちょうだいれす(^q^)」 不良A「どうするか?そのままボコボコにするか?」 不良B「そうだな、速攻ボコボコにしよう」 唯「あーう?はやくあいすくれるれす(^q^)」 なんと!唯は目の前で自分をボコボコにされる会話をしてるのにまったく気づかない! まぁ池沼だから仕方ないかwww 唯「あいすあいす!ちょうだいれす(^q^)」 不良A「うるせぇ!黙れ粕!喋んな!」バキッ! おっと!不良Aの一発で唯は骨腕の骨が折れたのである 不良B「お!ナイスぅ~」 唯「びえーーーん!いたいーーー("q")」 不良B「うるせぇ黙れ!バレたらどうするんだ!この池沼が!」ドン! おぉこれは見事に不良Bのボディブローが唯に決まった! これは凄い! 唯「」 不良A「おい、気絶したぞ」 不良B「殴って起こせ」 不良A「はいよ!」ボスッ! 唯「あーう?何してるれすか?(゚q゚) 」 なんと!この池沼は自分が今殴られたことが分からないらしい! まぁ池沼だから仕方ないんだけどねwwww 不良A「おい、起きたぞコイツ」 不良B「まじだ!すげー。もっとなぐろうぜ!」 不良A「了解」ゴスッ なんと!この不良達は今唯が起きたのにまた、ボコボコにしようとしてるのである! 唯「びえーーーーんいたいれすううううううううう("q")」 不良A「またかよ・・・・」ゴンッ 唯「」 あっと、また気絶したwwwなんという強さだ不良Aはwwww 不良B「おい、またかよ・・・」 不良A「ごめんごめん!お詫びにタバコあげるから一緒に吸おうぜ!」 不良B「じゃあ!許す!」 おっと、この不良達はまだ未成年なのにタバコを吸ってるのである! 良い子はまねしないように! ―30分後― 不良A「あと一本吸おうぜ!」 不良B「おk」 すると、突然・・・ 唯「あーう?なにたべてるれすか?ゆいにもちょうだいれす(^q^)」 なんと!この池沼はタバコを食べ物だと勘違いしているらしい! やべーぜこの池沼は! 唯「あー!アイス食べてる、インチキれす(`q´)」 不良A「は?アイス?」 不良B「もしかしてタバコの事言ってるんじゃね」 そう、不良達は唯が気絶したときにタバコを吸い始めたのだ。 だが唯は池沼なのでタバコの事をアイスだと思い 唯「アイスちょうだいれす(`q´)」 と言ってしまうのだ 不良A「おい!いい事思いついた!!」 不良B「ん?何だよ」 不良Aが思いついた事とはこういう事である。 池沼の口の中にアイス(タバコ)を入れて苦しんでる所を見て笑おうという事だ 不良B「いいね!面白うだ!」 不良A「だろ?じゃあ早速行動だ!!」 不良A「ほら~アイスだよーおいでー 唯「アイス食べるれす(^q^)/」 唯は不良達がアイスをくれると思って近づいていくのだが、 そのアイスの正体はタバコなのだ。 不良A「はい、そこで止まってねー」 唯「あう?何でれすか(゚q゚) 」 不良B「いいから止まれって言ってるだろ!!」 ボコっという音がした、その音は不良Bが唯のお腹を殴った音である。 唯「痛いれす(`q´)」 不良A「じゃあ口あけてねー」 唯「あーん(^q^)」 不良A「今だ!入れろ!!!」 不良B「えい!!」 不良たちは唯の口の中にタバコを入れたのだ。 しかも火が付いてるタバコなので熱い、とても熱いのだ。 唯「びえーーーーーーーーん痛いれすうううう("q")」 不良A「うるせぇ黙れ!!」 ボコ、ボコボコボコ唯はひたすら不良達に殴られた 唯「あう(゚q゚#) あう(#゚p゚)あう(#゚q゚#) 」 数十分後 不良A「ふぃーそろそろ疲れたな」 不良B「そうだな、じゃあ明日にしようぜ続きは」 不良A「じゃあコイツどうする?」 コイツ、とは唯のことだ。不良達にたくさん殴られたので気絶したのだ。 不良B「あのこの木が沢山生えてる所にロープで縛って置いとこうぜ」 不良達は気絶している唯を連れて行った。 不良A「これぐらい奥だったらいいだろ。」 不良B「だな、じゃあロープで縛って」 不良A「あ、泣かれたら困るからタオル口の中に入れておこうぜ」 そうして唯は体を縛られ、口の中にタオルを入れられた。 不良A「じゃあもう帰ろうぜ」 不良B「お、俺も言おうとしてたんだ」 不良A「じゃな」 不良B「また明日もここに集合な」 不良A「おう」 不良B「じゃ、また明日」 そうして不良達は帰っていった。 これからも唯はこの不良たちのサンドバックになる事だろう。 一方その頃の憂は 憂「わー、あの池沼が居ないから落ち着いて勉強出来るわ」 憂「最高ね☆」 ―終わり― (2010.12.05-2011.06.30) 池沼唯のSS へ戻る counter today - yesterday - total -
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池沼唯の悪夢 唯「部費部費!ゆいは、ぶたさんだよ~(^oo^)」 憂「お姉ちゃんったらまた豚さんやってるのね」 唯「あーう!ブーブー!ブーブー!ゆい、ぶたさんじょーず!(^∞^)」 憂「ふーん。でもまだまだね。私の方がよっぽど豚さん上手だよ」 唯「あう?うーい、ぶたさんできないでつよ(^q^)ヒヒヒ ゆいじょーず、うーいできない(^Q^)」フンス 憂「へ~そんなこと言うなら私の豚さん見せてあげようかな」 ボン! 唯「あーう?(°q°)」 唯ちゃんのオナラのような破裂音とともにあたりには乳白色の煙がたちこめ、憂ちゃんの姿が隠れてしまいました。 唯「ほ~~げ~~σ(゚oo゚)ホジホジ」 IQ25の唯ちゃんの頭は状況を理解するとこができず、マヌケ面で鼻をほじっています。 次第に煙幕が薄れていき… 憂「どう?お姉ちゃん、私の方が豚さんにそっくりだよ。ブーブー!」 唯「あう???(゚q゚)」 そこにはなんと、くるくるに巻いた尻尾と巨大な鼻の穴、だらしない弛んだ腹を持つ正真正銘の豚さんが立っていたのです! しかし豚の目つきや口元は人間のもので、声は憂ちゃんそのものでした。 唯「あう???ぶたさん?????(゚q゚)」 憂「そうだよ。実は私、豚さんだったの!」 唯「うーい、ぶたさん?(゚q゚)」 憂「そう。ほら、このお鼻なんかお姉ちゃんより豚さんそっくりだし、私には尻尾もついてるんだよ」 憂豚ちゃんはそう言って尻尾をこれ見よがしに唯ちゃんの前で振りました。 唯ちゃんの鼻は長年の鼻ほじりにより豚さんと比べても遜色がない大きさでしたが、尻尾だけはどうしても真似することができないものです。 唯「むふぅ~う゛ーう゛ー(`q´)」 唯ちゃんの驚きは次第に苛立ちに変わっていき、鼻息を一層荒くして唸り声をあげはじめました。 唯「ぶたさん、ゆいじょーず!うーいちがう!(`q´)」 憂「そう思うならお姉ちゃんの豚さんを見せてごらんなさい」 唯「むふうぅー!!!ぶたさん、こーやるでつ!(`q´)」 そう宣言した唯ちゃんは四つんばいになり、豚さんの鳴き真似を始めました。 唯「部費!部費!ぶ”ひぃぃぃぃぃ!!!!ぶ”ひぃぃぃぃぃ!!!!」 唯ちゃん渾身の豚さんを憂豚ちゃんは無表情で見つめています。 唯「どうでつか?ゆい、ぶたさんでつよ(^oo^) ゆいぶたさん、うーいぶたさんちがう!(^Q^)ヒヒヒ」 顔をツンと上向きにしてドヤ顔の唯ちゃんですが、憂豚ちゃんは褒めるどころか嘲りの笑みを浮かべました。 憂「ふーんやっぱり全然上手じゃないねお姉ちゃん。豚さんはこうやるんだよ」 唯「あーう?(゚q゚)」 憂「ブ”ヒィィィィィッッ!!!ブ”ッ”ヒィィィィィィィィィィィッッ!!!」 唯「んひぃぃぃぃぃっ!!!("q")」ブブブー 憂豚ちゃんの豚さんより豚さんらしい鳴き真似を聞いた唯ちゃんは腰が抜けて尻もちをついてしまいました。 下半身はガクガクと震え、弛緩した肛門から脱糞する始末です。 そう…人よりも豚に近い唯ちゃんは、自分の豚さんと憂豚ちゃんの豚さんに決定的な差を感じ取ってしまったのです! 自分が豚さんだと信じて疑わない唯ちゃんにとっては、アイデンティティを揺るがされる事態でした。 憂「ふふっ。ね、私の方が上手でしょ?」 唯「むふうううぅぅ!むふうぅぅぅぅ!!!(`Q´)」 こうなるともう唯ちゃんには実力行使しかありません。 沸騰したヤカンのごとき鼻息を噴き出しながら憂豚ちゃんを睨みつけます。 唯「うーい、ゆるたない!むあああああああああああああああああああああ(`oo′)」ドシンドシンドシン 憂「ダメダメ。豚さんにはそんなの当たらないよ」 ゴン!!! 唯「んひっ("oo")」 憂豚ちゃんにたやすく躱され、唯ちゃんは壁に激突してしまいました。 しかしめげずに立ち上がり、再び憂豚ちゃんに突進する唯ちゃん! 唯「むううううううううううむあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(`oo′)」 ───――――― 憂「ただいま~」 唯「んひぃぃぃぃぃっ!!!」 憂「えっ?お姉ちゃん!大丈夫!?」タッタッタッ 手に持った荷物を放り出しリビングに駆け込んだ憂は、当の唯の様子を見て思わず脱力してしまった。 憂「もぉ~心配かけないでよね~」 唯「むうううぅぅ!むふうぅぅぅぅ!!!(~q~)」 19歳のデブった池沼の姉が寝ながら暴れているのだからそれもそのはずである。 「おこめ☆」という池沼文字がデカデカとプリントされた池沼Tシャツはめくれて贅肉だらけの腹が丸出しになり、ズボンもずり落ちて茶色いオムツが丸出しになっている。 憂「ウンチも漏らしてるし…」 唯「むあああああああああああああああああああああ(~q~)」 ゴンッ デブった身体でゴロゴロと転がった唯が壁に激突した。 憂「池沼のお姉ちゃんでも悪い夢見たりするもんなのかしらね…」 唯「むうううううううううううううううう(~q~)」 憂「はぁ…めんどくさいなぁもう」 バチン!! 起こすのも面倒くさいが唯の忌々しい叫び声を聞いているのはもっと鬱陶しいので、憂は唯の頬を思い切りひっぱたいた。 これぐらいしないと池沼で鈍い唯が起きることはない。 唯「あう…(~q~)あう???うーい???(゚q゚)」 憂「もー起きたならオムツ換えるわよ!」 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 目ヤニだらけの汚い目を見開いて憂の顔を見つめていた唯だったが、目の焦点が合い始めると汚い歯をむき出しにして唸り始めた。 憂「な、なによ」 唯「ゆい、ぶたさん!ぶたさんじょーず!うーいぶたさんちがう!!(`q´)」 憂「はぁ?」 悲しいかな、唯のIQ25の頭では先ほどのリアル(?)な夢と現実の区別ができていないのである! 唯「うーい、ゆるたない!!!(`oo′)」 憂「ちょっと、なんなのよ!?」 めちゃくちゃに手を振り回して殴り掛かった唯だったが、憂は一歩後ろに下がってなんなく躱した。 唯は勢い余って床に倒れてしまったが、すぐに立ち上がり再び憂に突撃した。 唯「むふうううううううううううううう(`oo′)」 憂「いい加減にして!」 ドゴォッ!! 唯「むひぃぃっ("oo")」 埒が明かないと判断した憂は向かってくる唯の勢いを利用し、三段腹にボディブローを叩きこんだ。 憂「どんな夢見てたんだか知らないけど、お姉ちゃんが見てたのは現実じゃなくて夢なの!」 腹を押さえてうずくまった唯の背中に言う。 唯「ぶえっ…ゆい…ぶたさん…びええぇぇぇーーーーーーーーーーーーん!!!!(TqT)」 憂「はぁ…」 改めて池沼ってめんどくさいなぁと思う憂なのだった。 おわり( oo ) 池沼唯のSS に戻る (2012.02.23) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯の磁石 620 :池沼唯の磁石:2010/11/29(月) 23 20 19 ID d0ckDH1f0 寒い日が続いていたが、今日は久しぶりの晴天でとても暖かい。 おまけに休日とあって絶好の行楽日和である。 しかし、平沢家に行楽日など無い。 池沼の姉・唯の世話をする憂にとって、毎日が池沼との闘いである。 と言っても、本当の闘いはいつも憂の圧勝だが、血を吐いて気絶する池沼唯の後始末を考えれば、圧勝しても素直に喜べない。 まして休日である今日は一日中ずっと池沼唯の事を気にかけていなくてはならない。 池沼唯からうっかり目を離してしまうと、何をしでかすか分からない。 憂は物心着いた時からずっと姉・唯の池沼な行動に呆れて来たが、未だに新しい池沼的行動を取り憂を唖然とさせる。 唯の池沼的行動のレパートリーの広さに、呆れてもはや関心してしまう事さえある。 しかし、施設に預けないのは、憂の姉への愛情なのであろう。池沼唯の世話を未だにするのは、そう解釈するしか説明が付かない。 さて、暖かい休日に憂は唯を連れて散歩にでも行こうかと思った。 犬と同様に唯を適度に運動させ疲れさせないと、唯は家の中でバカ騒ぎをしてしまう! それに、運動不足でまたデブってしまうのを防ぐ効果もある。 もっとも、犬のように散歩でうんちをさせることは出来ない。 その点では唯は犬より劣ってるとも言えよう。 憂「お姉ちゃーん!!」 唯「……」 憂は居間で寝っ転がっていた唯に声を掛けたが、唯の返事がない。 ぐうたらな池沼さんは、午前中からゴロ寝である。 憂はイラっとして、寝ている唯を蹴とばした。 ボコッ!! 唯「ぁぅ! ( q )」 池沼さんは憂の蹴りで目が醒めたようだが、いつもと違って声が小さい。 まだ寝ぼけているのだろう…… 憂はもう一発蹴りを入れた! ボコッ!! 唯「あ~う~ (-q-)」 今度は先程よりは声が大きいものの、いつもの叫び声とは程遠い反応であった。 しかし、憂にはそんなことなどどうでもいい。 こんな細かいことなど気にしていたら、池沼の世話など出来ない。 憂「コラ!起きろ!散歩に行くよ!」 憂はまだ寝ぼけ状態にある唯の目を醒ますためにも、激しい口調で唯に言う。 しかし、唯の返事はまたしても 唯「あ~う~ (-q-)」 と覇気が無い。 しかし憂には『あ~う~』という間の抜けた声がバカにしている様に聞こえた! しかも、自分がわざわざ唯のためにしてあげていることなのに!! 憂は益々頭に来た! 憂「コラ!池沼!!さっさと起きろ!」 「早く起きないとお仕置きするぞ!」 憂はかなりイラついていて、このままお仕置きが始まりそうな雰囲気である。 唯「ぁ゛ーぁ゛ー ( q )」 唯は「お仕置き」という言葉に反応したようだが、その声はまたしても小さく、いつもの「やー!おしおきやー!」というバカな叫び声ではない。 その上、唯は依然寝ころんだままで、起きるどころか体を動かす様子も無い。 確かに近頃の唯のバカ騒ぎを考えたら様子が変だが、しかし、相手は池沼中の池沼である。 ちょっと甘い言葉を掛けたら、急に態度を変え直ぐに調子に乗ってくる池沼だ。 そうなると、もう手が付けられず、結局、殴って気絶させるしか手が無くなる。 しかし、憂は唯のストレスをできるだけ発散させるためにも、是が非でも散歩をさせたかった。 散歩させてもらえない飼い犬が夜な夜な遠吠えをしてしまうように、唯もバカ騒ぎや池沼泣きが酷くなってしまうのだ。 憂は『お姉ちゃん!私は意地でも起こすからね!』と呟き、唯の体を軽く蹴飛ばしながら、唯が起きるのを催促する。 しかし、唯の反応はいつにも増して鈍い。 唯「ぁ~ぅ~」 これは演技ではなく、本当に調子が悪いのか!? 憂は少し考え始めた…… そのとき、魔が差したのだろうか? 憂は唯に声を掛けてしまった。 憂「お姉ちゃん、どうしたの?」 憂(あっ、しまった!!声を掛けちゃった……) と思ったがもう遅かった。 憂の心配そうな声に対して、予想通り唯は返答した。 唯「ゆい、ぽんぽんいたい!( q )」 憂は、予想通りの答えに嫌な予感がした。 というのも、唯は普段から変な物を食べては下痢や嘔吐を繰り返してきたが、その時は『ぽんぽんいたい』とは一切言わず、いきなり催していた。 しかし、今回の様に事前に腹が痛いという時は、猛烈な下痢や嘔吐であったり、激しい便秘であったりと、死にかけていた。 だから、唯が『ぽんぽんがいたい』と聞いた途端、また一騒動起きるのか!?と危惧するのは当然であろう。 憂「お姉ちゃん……」 憂は、これから起こる事態を案じて、急に不安に襲われた。 憂「お姉ちゃん、ベッドで寝ようね」 唯「ぁーぅ」 憂の態度が180度変わって、普段では想像付かないほどの優しさを見せている。 もっとも、このような姉にとても優しいのが本来の憂であった。 しかし、年が経つにも拘らず唯が全く成長せず、同じ過ちを何度も繰り返すし、反省も全くしない唯に徐々に愛想が尽きてしまった。 腹が痛いと訴える唯に対して、憂は取りあえずベッドでゆっくり休ませようとした。 よく見たら唯は先程の憂の蹴りで、殆どうつ伏せの状態であったので、デブった腹が圧迫されていた。 そこで、まずは唯を仰向けにして、腹の圧迫から開放させてやることにした。 憂「いい?お姉ちゃん、今から楽にしてあげるからね」 憂はデブった唯の体を力一杯引っ張り、何とか仰向けにさせた。 かはりの重労働だったが、今の憂は姉を助けたい一心なので、苦労なんて気にしていない。 憂がこれ程池沼な姉・唯のために心身尽くしたのは本当に久しぶりである。 近頃の唯は怠けが酷く、なかよし学校でも先生にお仕置きされる有様。 さらに、なかよし学校の生徒にも毎日の様に苛められているようだが、 原因はほぼ100% 唯が悪いので、更に憂にお仕置きを食らう始末。 ようやく唯の体が半回転して、仰向けに出来た。 唯「はぁ~ふぅ~~ 」 唯は自らの体重で自分の腹を圧迫していた状態からようやく開放された! この声は、開放感の唯なりの表現なのであろう…… 憂「お姉ちゃん、どう?楽になった?」 憂は少し期待しながら唯に尋ねたが、 唯「ぁーぅー ( q )」 とまだ声に元気がない。 憂「まだ、お腹痛いの?」 唯「あーう!ぽんぽん、ぽんぽん!("q")」 と言ってお腹の真ん中、つまり、胸に『ロマンス ♥』と書かれたいつもの池沼トレーナーの ♥ マークの下辺りを手でさする。 憂「この辺が痛いんだね?」 憂は唯がさすった辺りをなぞる。 唯「あ゛う゛!! ("q")」 唯が急に激しい悲鳴を上げた! 憂「なによー!!」パシーン 憂はいきなりのことでびっくりして、反射的に唯の頬を引っぱたいた! いつもの憂が出てしまった…… 憂「あ…、お姉ちゃんゴメンね。ついいつもの癖が出ちゃって……」 憂はお詫びを言ったが、当の唯は依然「ひぃひぃ」唸ってとても苦しそうである。 憂「お姉ちゃん……」 憂は唯の激しく苦しんでいる様子が居たたまれない。 いつものバカ騒ぎしていた唯が苦しむなら笑って見ていたが、今回は明らかに違う。 唯のお腹の ♥ マーク当たりが猛烈に痛むようである。 憂は改めてその箇所を見ると…… 憂「えっ!!!」 なんと、唯のトレーナーの腹の部分に2個の画鋲が刺さっていたのだ!! 憂「何??腹が痛いって、画鋲が刺さっていただけなの!?」 憂は呆れて今まで心配したのは何だったの?という徒労感に襲われた。 憂「マッタク、画鋲が刺さった位でこんな大袈裟な演技しないでよね!」 先程の優しい憂は居なくなり、いつもの憂が顔を出してきた。 やはり、字面の通り「憂」が優しくなれないのは、人情(人偏)が足りないからであろう。 憂は、説教は後にして、まず唯の腹に刺さっている画鋲を抜き取ろうとした。 唯の苦しがりかたは確かにオーバーであったが、画鋲の上から唯の体をなでたら、感覚の鈍い池沼でも流石に痛がるようだ。 とにかく唯の腹痛の原因が分かったので、憂は唯のロマンスのトレーナーから刺さっていた画鋲を取る。 良く見ると画鋲が刺さっていた箇所はちょうど赤色のハートマークの上だったため、画鋲の回りに着いた血に気が付くのが遅れた。 憂「あ~、お姉ちゃんはこの画鋲が刺さったまま動いたから、お腹が傷ついて痛かったのね…」 「もー!たった画鋲如きに物凄い労力が奪われたわ」 といって、憂はようやく唯の画鋲を取り外したが…… ピタッ! 憂「えっ!?」 取り外そうとしと思った画鋲がまた唯に引き寄せられるように、唯の服へくっ付いた。 憂「…??ただ落っことしただけよね……」 憂は錯覚したのだと自分に言い聞かせ、唯の服の上に落ちた画鋲を取り上げる。 が、このとき明らかに画鋲が唯の方へ力が働いているのを感じた! 憂「へっ!?なに、なんなの?」 憂はもう一度試すが、やはり同じ様に画鋲が唯の服に吸い付くように落ちた! 画鋲がまるで磁石に引っ張られるような感じである。 どうやら、唯のロマンストレーナーの裏側に磁石がくっ付いているのだろう… 憂「なーんだ、お姉ちゃんの服の中に磁石があるのね」 原因が分かれば何てことは無い。 憂「マッタク、お姉ちゃんはどこまでも人騒がせなんだから!」 と言いつつ、唯のトレーナーをめくり問題の磁石を取り出そうとした。 憂「!!!」 開けてびっくり!! 憂は余りの光景に驚き、声を失った! それ程衝撃的な光景であった。 というのも、唯のロマンストレーナーをめくると、唯のデブッとしたメタボな腹が現れたが、そこに画鋲で引っ掛かれた傷が何箇所もあり、そこから血が出ていた! しかし、それ以上に驚くのは、他にも画鋲やクリップ、ホチキスの針などが唯の腹にくっ付いていたのだ!! もうお分かりであろう…… 唯の腹の中に磁石があり、そこに画鋲やクリップが外から引き寄せられてくっ付いていただのだ!! こんなバカなことがあるのか!? しかし、信じるも何も目の前の現実が全てを正確に語っている。 そして、この状況を見た者は誰しもそのことに気づく。 憂(お姉ちゃんのお腹の中に磁石がある!?) 憂はようやく唯の腹痛の原因が分かったが、しかし、これを解決させるには一般人である憂には無理だ。 憂「ど、どうしよう……」 「お姉ちゃんが、お姉ちゃんが磁石で死んじゃうよ-!」 憂は気が動転して、泣き出してしまった。 今まで色々な汚物や異物を飲み込んできた唯だが、とうとう磁石まで飲み込むとは…… ああ、哀れな池沼唯! (2010.11.29-) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯の日曜日(その1) 107 :池沼唯の日曜日:2009/12/10(木) 18 13 30 O 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と一日中過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 「うーい、あそぼー♪あそぼー♪(^q^)」 憂「ごめんね。今日はお掃除や洗濯をやらないといけないから、お姉ちゃんとは遊べないわ」 唯「やー!あそぼー、あそぼー!」 憂「無理言わないで!今日はお姉ちゃんの服を綺麗にするんだから」 憂はそう言って、唯が普段着ている汚れた部屋着を見せた。 唯「うー!」 憂「ね、分かったでしょ?今日は一人で遊んでね」 唯「あーうー」 唯は仕方なく、一人で外に出た。 それにしても、久しぶりに良く晴れた日である。 前日まで雨が続いていたのが嘘のようである。 このよい天気にさすがの池沼も気分が良くなって外へ遊びに出た。 109 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 01 26 18 O 唯は外に出た… と言っても、特にやりたい事も無いし、また、憂が居ないとやれる事も殆ど無い。 しばらくは、ぼーと辺りを見回している。 唯「ほーーーーげーーーー」 口を開けてぼけーっとしている有様は、これぞ池沼!という姿である。 唯「あー!あー!」「うー!うー!」 辺りには誰もいないが、見えない誰かに向けて言って居るようだ。 しばらく辺りを見回していたら、道にかたつむりが這っているのを見つけた。 唯「あー!でんでんむし!(^q^)」 池沼は大発見に大喜びだ。 唯「でんでんむしむし、かたつむり~♪」 楽しそうに歌を歌い出した。 しばらくしゃがんで、でんでん虫を見ていたが、体が痛くなり、唯はその場で寝っ転がってしまった。 雨上がりの道はまだ濡れていたので、服がたちまち汚れてしまった。 また、憂の手間が増えてしまったが、池沼の唯にはそれが分からない。 唯「わーい!ゆいもでんでんむしさんだよー♪(^q^)」 唯は完全に道にうつぶせになり、でんでん虫の格好を真似てご満悦であった。 112 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 02 21 06 O 唯が道に寝っころがっていたら、2人組の男が道を歩いて来た。 男A「おい、あれなんや?」 男B「ん!」 2人の視線の先には、うつぶせに寝ている唯が見えた。 男B「まだ酔っ払う時間でもないやろし…、怪我なんか?」 少し心配した2人組は唯に声を掛けた。 男B「おい、どないした?」 唯 「……」 男B「おい!」 唯 「むうーーー!!」 男AB「!!!」 男2人は突然の叫び声にびっくりした! 一方の唯は自分の楽しみを邪魔したと怒ったのだが、男2人は自分達の親切を仇で返されて、怒った! 男A「なんや!ワレ!どういうつもりや!」 男は声を荒げて、道に寝そべっている唯を蹴飛ばした。 唯 「んぎゃーー!!」 男B「なんや、女やんか!」 唯は食っちゃ寝の生活のため、デブであり、また、髪もボサボサなので、道に寝っ転がっていたらとても女には見えない。 男A「ハハハ、俺達も偉い舐められたな」 男B「ホンマや」 男B「おいこら!どういうつもりや?」 唯 「……」 男B「なんや?しかとか!ええ度胸しとるな」 と言った瞬間、唯を思い切り蹴飛ばした。 ボコッ! 唯「あうー、ひぃぃぃん!!」 この一撃は効いたようで、唯はもんどりうって蹴られた脇腹を押さえる。 男B「フッ、たわいもないわ」 男A「おい見ろや、ロマンスやと!」 男B「ん?ハハハ、その格好で何がロマンスや」 「笑わせるな、ブタ!」 「ロマンス」とは唯の着ている服の正面にカタカナで書かれていた言葉であった。 男A「しかし、こいつ酷い不細工やな」 男B「ホンマやw 不細工過ぎて哀れやわ」 「それに道に寝そべっておったし、とんだロマンスやわ」 2人の男は唯の余りの不細工ぶりと「ロマンス」と書かれた服が滑稽で、怒りよりむしろ、哀れみの思いが沸いて来た。 男A「おい、ぼちぼち行こうや」 男B「ああ。ほんじゃな!ロマンスちゃんw」 男2人は唯の元を立ち去ろうとしたら、突然唯が喚き出した。 唯「うぇーーーん!!」 男2人はびっくりして振り向いた!そして、背後から襲われるのかと身構えた。 唯「わーん!でんでんむしさーん、ううぅ…」 しかし、唯は男2人を襲うどころか、まだ道に寝そべって泣いていた。 よく見ると、先程の蹴りの時に、唯が見ていたでんでんむしが踏みつぶされてしまっていたのだった! しかし、男2人はそんな事は分からず、ただ泣き叫ぶ唯に訳が分からなかった。 男B「なんだよ!脅かしやがって!」 男A「こいつ、頭おかしいんちゃうか?」 男B「池沼ちゃんかよw」 男A「まったく、人騒がせな奴や」 「おい、もう放ぽって先行こうや」 とんだ池沼に手間どった2人は、唯から立ち去ろうとした。 が、少し歩き出したら、また唯が喚き出した。 唯「んひぃぃぃーー」 男2人は呆れてしまった。 男B「しつこい奴やな。まだ文句あんねん?」 男A「おい、もたもたしとると見つかるぞ!」 男B「ほな、どないする?」 「このまま逃げても、後から面倒になるぞ」 男A「よし、取りあえずこいつを安全な場所へ移そうや」 そう言って、2人の男は唯を連れさって行った。 117 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 09 54 38 O 男2人でデブな池沼唯を持ち上げて運ぶが、途中で唯が激しく抵抗しだした。 男A「全く世話の焼ける池沼ちゃんやな」 唯 「あ゛ーあ゛ー」 男B「面倒や!しばらくお寝んねしろや」 ボコボコッ! 男Bは、唯にきついボディブローを2、3発浴びせた。 唯「ゲフッ!」 唯は血を吐いて気絶した。 男B「よし、急ごうや」 男A「相変わらず手荒いなぁ」 「あそこに空地があんねん。そこまで運ぼうや」 男2人は気絶した唯を近くの空地に運びこんだ。 空地は以前は資材置場の様で、小さな管理小屋があった。 男A「おお、取りあえずあの小屋に運び込もうや」 男2人は唯を古小屋の中に運び込んだ。 中は古ぼけた椅子と机があるだけだった。 男B「これからどないする?」 男A「こいつの親が探しまわるやろうからな」 「それより、こいつをどうするかや」 男B「もう少しシバいてから、その辺に放ったらかして、ずらかろうや」 男A「その前にこいつを良く調べんとな」 「うっかりしてまうと、後が面倒やからな…」 「ええと…、何持っとるのかな」 男Aはそう言いながら、唯の服のポケットなどを見て所持品を確認した。 手ぶらの池沼だから大した物は持って居ないだろうが、念のためだ。 男A「よし、携帯はおろか、金も持っとらんわw」 男B「ハハハ、池沼に小判かw」 男A「ん…?こいつおむつしとるわw」 男B「うわー、さすが池沼!」 「ステキなロマンスや!ハハハ」 哀れ池沼唯! 男A「デブ、金無し、おむつ!三拍子揃った立派な池沼やw」 男B「ホンマや。しかし、ここまで揃っておると、逆に哀れやなw」 男A「しゃあない、これが池沼や」 男B「おい、そろそろ行こうや、こんな池沼を相手にすんのはゴメンや」 男A「そうやけど、こいつをどうするかやな。このまま放っておいて行くのもあれやし…」 「ん…!?こいつの体、アザだらけやぞ!」 男B「ホンマか?こりゃまずいなぁ…」 そう言って、唯の体を見る。 男B「あれ?俺達こんなに蹴ったか?」 「それに、背中はやっとらんよな?」 男A「ん~、この傷は蹴って出来た傷やない!」 唯の体はアザだらけだったが、それより、背中にミミズ腫れのような細長い傷や痣が目立った。 男A「これは、鞭か何かで叩かれた跡やな」 男B「確かに」 「ということは、こいつは俺達がやる前に、既に誰かにボコられておったということか?」 男A「いや、傷も古いのから新しいのまであるわ!」 「こりゃ、日常的にやられとるようや」 男B「ということは、親がやっとるということか!!」 男A「その可能性が高いな」 2人組の男は、唯の所持品をチェックするときに、唯の体が傷だらけであるのを見つけた。 そして、その傷がどうやら鞭のような物で日常的に叩かれているということも分かった。 男B「躾に鞭をつこうてるゆうこうとか!」 男A「そのようや。この傷は鞭の傷や!」 男B「……」 男A「どうした?」 男B「いや、なに、何かこいつが哀れに思ちまってな…」 「幾ら池沼でも、自分の子供やろ。それを鞭で躾とるとは可哀想やろ」 男A「おいおい、柄でも無いこと言うなよ」 「こいつは言葉で言うても聞かへんから、体で覚えさせなあしゃあないんちゃう?」 男B「ああ…」 男A「愛の鞭というやろ」 「それに、こいつは道で寝ておったわけや!うっかりすると車に轢かれておったかも知れへん」 「轢かれてまうよりは、鞭でも使って覚え込ませた方がええやろ」 男B「確かにな…」 男A「おい、お前らしくないな!元気だせよ!」 「俺達に会わなかったら、こいつは車に轢かれておった!それを俺達が救ってやったんや!」 「俺たちはな、こいつの命を救うたんや!な!」 男B「ああ、そうやな」 「こいつが毎日叩かれとることは、俺達には全く関係の無いことやし…」 男A「その通りや」 男B「それにこんな歳でもおむつをしとる。重い池沼やから、叩いて覚えこませなあしゃあないと」 男A「そうや、そういうことや」 男B「ああ分かった」 「もうこいつはええから、さっさと行こうや」 男A「そやな。こいつもボチボチ起きるやろし、そうなるとまた面倒や」 「この空き地にでもほっぽっておけばええねん」 男B「よし、分かった。なら急ごうや」 男A「おう」 「ただこいつを運んでいる所を人に見られたらあかんから、俺がまず当たりを見回してくるわ」 「その間、その池沼ちゃんを見張っといてくれや」 男B「しゃあねえ、分かったよ」 そう言うと、男Aは小屋を出て辺りの様子を見回りに出た。 男B「ちぇっ、池沼ちゃんのおもりかよ」 「まあええ。あと少しでお別れやからな。それまで、もう少しお寝んねしててな」 唯はまだ気絶したままである。 男B「しかし、気絶しとるとは言え、アホな格好やな~」 「しみったらけのトレーナーやな…白いところが黄ばんどるし、首の所はよだれでカビとるしw」 「そして極めつけはこの胸の文字の『ロマンス』やw ハートマークまであるわw」 男Bは池沼唯の哀れな格好を見ながら、苦笑していた。 225 :池沼唯の日曜日:2009/12/18(金) 12 13 41 0 一方、男Aは小屋から外に出て辺りを見回りに行く。 幸い裏通りで人影は無く静かであった。 男Aは唯が寝転んでいた場所まで戻って、更に注意深く様子を見る。 男A「ここやな…」 唯がカタツムリを見て寝転んでいた付近に少し血の跡が残っているが、知らない人だと気が付かない程度の染みである。 男A「(この程度のシミなら、転んでも出きる程度や。問題ないな)」 近くの家を見回すと、「平沢」という表札が掲げてある家があった。 男A「(あの池沼の家はここなのか?)」 車庫には車が無い。 男A「(親は出かけているのか?とすると、あの池沼は留守番組か…?)」 男Aは唯の家の様子を色々と想像しながら、見て回る。 男A「(ん…、2階の窓が開いている!やはり、だれか居るな。)」 洗濯物は出ていないが、掃除機か何かの音が聞こえる。 母親か誰かが、掃除や洗濯をしているのだろう… 男A「(よし、これならあの空き地に放っておけば大丈夫や。さっさと退散だ!)」 男Aは唯の家を偵察して今なら大丈夫だと判断し、急いで小屋に戻った。 226 :池沼唯の日曜日:2009/12/18(金) 12 16 41 0 一方、男Bは唯を見て待っている。 まだ5分も経っていないが、待っているときの時間は長く感じる物だ。 男B「くそー、早くこんな所からずらかりてーや」 「な、池沼ちゃんもそうやろw」 と男Bは唯を見たが、唯はまだ気絶したままである。 が微かに口元が動いた! 唯 「ぅぅ…」 男B「!!」 唯 「ん…あ”-fぅえ」 男B「くそー!目を醒ましやがったか!あと少しやと言うのにー」 唯は意識を取り戻したが、まだ寝ぼけている。 唯 「dぇ”…jぃうぃ」 男B「お目醒めか、池沼ちゃん」 唯 「ぅ~ぃ~」 男B「(池沼は目覚めも訳の分からない言葉を吐くのか…)」 と呆気に取られているうちに、唯の意識が戻ってきた。 唯 「ぅーい、うーい!」 男B「は…、何言うとるんや?」 唯 「うーい!」 男B「うーいって何や?」 唯 「うーい!うーい!」 唯は憂の名を仕切りに呼ぶが、憂の返事は無い。 当然だが、唯にはそのことが分からない。 唯「うーい!うーい!」 唯は意識を完全に取り戻し、憂の名を叫ぶ。 男B「後少しやと言うのに、面倒掛けやがって!ちくしょー」 男Bは唯の口をタオルで塞ごうとしたが、唯は抵抗する。 男B「アホ!大人しくせんか!」 男Bは唯の頭を小突くが、唯は更に激しく抵抗する。 男B「おい!」 唯 「あうー!!」 ガブ!! 唯は男Bの腕に噛み付いた! 男B「いてー!!」 唯は男Bの腕に思いっきり噛み付いた! 本能のなすがままの行動なので、手加減も何も無い。 幾ら唯が池沼な女とは言え、思いっきり腕を噛まれたら、そりゃ痛い。 男Bはまさかのことに激高して、思い切り唯を殴った! 男B「なにしやがるんや!ボケ!」 ボコッ!! 男Bの拳が唯の頬に諸にヒットし、その衝撃で唯は吹っ飛ばされた。 いつもの唯なら間抜けな声で泣き叫ぶが、今回は違った。 殴られた頬を腫らしても、また立ち上がって男Bに突進して行った! 唯 「ううぅーー!」 男B「しつこい奴や!」 男Bは直ぐに身構えて、唯の突進について備える。 唯があと一歩で男Bにぶつかるところに、男Bはひらりと身をかわして、唯の足を引っ掛けるように足を出した。 唯はそのまま突進していったが、目の前に居た男Bが消えた! その瞬間、男Bの足に引っ掛かって、唯は正面から床に倒れた。 手を着いて防ぐという咄嗟の防御など、唯には無理なことだ。 今度は顔の正面から床にぶち当たった。 鼻や額をまともに打ち付けたので、コブができさらにそこから血が垂れる。 唯「あぅぅ…」 今度は激しい痛みで、大声で泣くことが出来ない。 男B「まったく、クソッたれが!」 「大人しくおねんねしとけばええ物を、無駄に抵抗するからこうなるんや!」 男B「今度はメタメタにシバイたるからな!」 そう言って、男Bは倒れた唯に対して、上から蹴飛ばしたり、上に乗っかったりとやりたい放題だ。 唯はうつ伏したまま、蹴られる度に微かな悲鳴を上げる。 唯「ぁぅーぁぅー」 しかし、蹴った時の床の振動音にかき消され、男Bにすら聞こえない。 当然、外には聞こえない。 体のあちこちを蹴られ、唯はもはや何も抵抗できず、ただうつ伏して蹴られるのみである。 蹴られへたばった池沼唯 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 316 :池沼唯の日曜日:2010/01/01(金) 17 09 38 0 男Bはそれでもまだ許さない。 今度はを仰向けにして、腹の上に乗っかり、唯の顔を連打する。 ボコボコボコ! これぞフルボッコ状態。 殴られる度にアザを作って腫れていくので、醜い顔が益々酷くなる。 男B「噛み付いたお返しは何倍にしでも返さんとな!」 「もう手加減せえへんからな!」 そう言って、さらに殴り続ける。 男Bは完全に我を失っていて、怒りのみが彼の行動を支配している。 そんな折に、唯の家などの様子を見に行っていた相棒の男Aが戻ってきた。 ガラガラ! 男A「よし!まだ気が着いてへんが…」 と言いかけたとたん、相棒の男Bが仰向けになった唯の上に乗っかって殴打しているのが目に入った。 男A「おい!お前、何しとんねん!」 その声に男Bははっとさせられ、我に返った。 男B「いや、こいつが俺の腕を噛んだから、そのお返しをしとるんや!」 男A「お返しって……やりすぎや!池沼ちゃん、完全に伸びてるわ」 「それに、こんなアザだら傷だらけやと、直ぐに返しても警察沙汰になるわ!」 「まったく…もう少しでずらかれたかもしれんのに…」 男B「すまねえ」 男A「すまねえやないわ!」 男A「ああ、もうええ。とにかく、今は喧嘩しとる場合やない。」 「こいつの家族は家に居るから、しばらくしたらこいつを探し回る。」 「ここも探し回るやろう…とにかく、場所をうつさんとな」 男B「分かった。」 「しかし、どないする?車も無いし、タクシーに乗せたらばれるし…」 男A「そうやなぁ…」 二人は今後をどうするか思案する。 思案するにも、ボコボコに殴った痕は1日や2日で消える物では無い。 どうやって殴った後を誤魔化すか考えるが、それは不可能に近い。 しかし、ふと閃いたように男Bは口をついた。 男B「そういや、こいつの体は元々アザだらけやったよなあ?」 「日常的に鞭か何かで躾られておった痕が沢山残っておったな!」 男A「おお、そうやった!その手があったな!」 男B「なんとかそれで誤魔化せへんかなぁ」 「どこからか落っこちた時に顔を打ったとか、犬に噛み付かれたとか…」 男A「それはちょい無理があるなぁ…」 「しかし、その方向で上手く誤魔化すことは出来そうや!」 「そもそも、いくら池沼と言っても、家族が鞭で躾とるということは、立派な罪や!」 男B「ということは、こいつの家族はこいつを鞭で叩いているという事を、警察に知られたくない訳や!」 男A「そうや、そう言こった!」 「よし、少し道が開けてきたぞ!」 男B「なら一層、こいつを丸裸にして家のそばにでも放り出したらどうやろ?」 「家族はこいつの顔のアザに驚くが、体の鞭の痕があって警察に届けられへんやろ!」 男A「う~ん、お前も中々賢いなぁ」 男B「よせや!」 「とにかく、この面倒な池沼ちゃんから早く離れようや」 「見ているだけで、気分が悪くなるわ」 男A「ホンマやw」 「しかし、あんたも哀れやな~。池沼の上に、家族から鞭打ちの刑か…」 男Aの視線の先には、ボコボコに殴られて顔を腫らした唯が伸びてうつ伏している。意識は失ったままだ。 確かに哀れな格好だ。 白地に胸に赤で「ロマンス ♥」とプリントされたトレーナーは、血と泥にまみれている。下は薄緑だが、ここもやはり血と泥にまみれている。 そして、顔は両頬を真っ赤に腫らして、口元は血が混じったよだれが垂れた跡が残っており、そのまま床に垂れている。 とても十代の女とは思えない姿だ。 というより、人間といういう物はここまで醜くなるものか?という程醜く、哀れな姿である。 確かに見ているだけで、吐き気をもよおしそうだ。 実際、姿だけで無く、匂いも酷く、ゲロが腐ったところに血の匂いが混じり込んでいる。 そんな池沼唯を男Aはじっと見ている。 男B「よし!こいつの服を脱がせて、近くの雑木林にでも放り込もうや」 「この血まみれの服を着せたままでは、逆に怪しいまれるぞ」 男A「待て!」 「こいつを戻したらどうなる?」 「また、鞭で叩かれる日々が待っとるだけや」 男B「おいおい!冗談はよせや!警察に出頭するのかよ!」 男A「アホ!良う聞けや」 「こいつを戻しても、鞭打ちの刑を受けるだけや。」 「どうせ鞭打ちを受けるなら、人の為に役立つ方がええ」 男B「はぁ?」 「鞭打ちで、どうやって人の為に役立つんや?」 男A「SMや!」 男B「プッー、なんや!そういうことか!」 男A「笑い事やない!俺は本気や」 「これなら、こいつもマゾ奴隷として立派に社会に貢献するやろw」 男B「社会貢献ねぇ…、物は言い様やな」 男A「そして、俺達は奴隷の斡旋料で一儲けできるんや!」 男B「なるほど!凄い社会貢献やw」 「しかし、こんな池沼を引き取るSMクラブなんかあんのか?」 男A「ああ、俺の知り合いでSMクラブを経営しとるのがおるんや」 男B「こりゃまた、凄い人とお知り合いやな」 男A「正確には、知り合いの女やけどな」 「なんでも、世の中には色々なフェチが居って、こういう池沼のような奴を虐めて快感を得る奴も居るそうや」 男B「ホンマに?信じられへんなぁ。この池沼ちゃんを叩くために、金を払うのか?」 男A「ま、そういうこった」 男A「もっとも、上手くいくかはこれから連絡せんと分からんがなw」 「今から電話するから、外の様子を見といてくれや」 男B「OK」 男Aは知り合いの女に電話を掛ける。 日曜日の昼間だが、夜の仕事のため直ぐに繋がった。 男Aは事の顛末を簡単に話して、唯をマゾ奴隷として置いてもらえないかと頼む。 やはり、男Aが睨んだ通り、醜い池沼唯でも十分価値があるそうだ。 不況でストレスが溜まった人達がマゾ奴隷を叩いて、ストレスを発散するとかで、人気があるという。 なるほど…そういう需要があったのか… 池沼フェチというのがいるそうだ。 池沼唯は思わぬ「社会貢献」ができそうである。 2人の男は唯をSMクラブのマゾ奴隷にするために、早速準備を始めた。 男A「まずは車を手配して、ここを抜け出そうや!」 男B「OK!善は急げや」 そう言って、男Bは近くにいそうな仲間に電話を掛けて、車で来てもらうように頼んだ。 しかし、日曜日の昼間とあって最初は断られたが、上手くいったら謝礼をするということで車を手配した。謝礼とは、もちろん、唯がSMクラブに売れた時の金である。 もはや、唯は豚や鶏のような家畜の売買と同じ扱いである。 さて、男Bの仲間が迎えに来る間に、唯を連れ出す準備をする。 今は気絶しているが、またいつ目が醒めるとも限らない。 男B「またこの池沼が起きて騒ぐと面倒やから、すぐに暴れんようにしとかんとな」 男Bはうつ伏せで伸びている唯のそばへ行き、トレーナーを引っ張りあげて、背中で両手首が動かないように結ぶ。両足首も同様に結んだ。 最後に、持っていたタオルで唯の口を猿轡(さるぐつわ)のようにして縛る。 男B「まあ簡単だが、とりあえずはこれで少し時間が稼げるやろう」 男A「そうやな」 こうして出発の準備が出来た。 それにしても、改めて縛られた唯を見ると、もはや人間とは思えない有様である。 幾ら池沼でももう少しはマシな筈であろう… しかし、これが唯が池沼の中の池沼である所以であろう。 暫くしたら、仲間の車が来た。 男B 「おー、よう来てくれた!助かるよ」 仲間「まあ、あそこまで頼まれたら断れんわな」 男A 「折角の休みなのに、悪いな」 そう言って、男A,Bは気絶した池沼唯を車に運び入れた。 仲間「おいおい!何やそいつは?」 男B 「まあ説明は後や。とにかく急いでここを立ち去るぞ!はよ乗れや」 男Bは運転席に座って、仲間を乗せると直ぐに車を走らせ、空き地を出た。 男B 「ふ~、ようやく脱出やな」 仲間「おいおい、一体どうするつもりなんや?誘拐犯の手助けなんてゴメンだぞ!」 解せない男Bの仲間に男Aは、池沼唯をSMクラブへ売りに行く話をした。 仲間「なるほど…何か面白そうやな」 男B 「なんや、さっきはあんなに嫌がってた癖に…」 仲間「そりゃ身代金でも要求するのかと思ったからなw」 「だが、池沼をSMクラブに売るなんて、おもろいやん」 男B 「上手く行くかどうかは分からんよ。俺もまだ半信半疑なんやから…」 仲間「で上手く行ったら、その分け前が貰えるゆうことか?」 男B 「ああ、せやけど、過度な期待はすんなよ」 そう言ったが、男Bは自分が池沼をボコボコに殴ったための後始末なので、少し迷いがあったのだろう…。 改めて男Aに確認する。 男B「しかし、ホンマにSMクラブに売っちまってええんすか?」 男A「このまま家に帰っても、この池沼ちゃんはムチで叩かれるだけや」 「それやったら、SMクラブで金稼いだ方が世のため人のためやろ」 男B「確かにな…」 「いずれにせよ、この池沼ちゃんは叩かれる運命なんか…」 男A「哀れな奴やな……」 「せやけど、家族が見捨てたんやからしゃあないわ」 男Bは、男Aの言葉で改めて再認識させられた! 唯の境遇では家に戻るより、SMクラブへ行く方が唯の為にも良いということを…… そんな会話をしつつ、男BはSMクラブへ向けて車を走らせた。 (2009.12.10-) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -